バリアブル印刷機

05 24, 2010
AC.jpg
2007年、2台目の可変式輪転印刷機が導入されました。2003年に5色バリアを導入して以来です。
全てのモーター形状や、ACサーボモーターのコントロール基板などがリファインされています。
この機械の特徴は、印刷ユニットや、紙の搬送、加工部分全てが、写真のような超強力ACサーボモーターで、独立制御されます。全てがデジタル制御される事により、印刷サイズ変更など、機械のセットがパネルSWの操作で済んでしまいます。
スキップ制御をする為、印刷時の運転スピードは遅いのですが、『セット時間が短い』という特徴があります。
最近は、製品納期が極端に短くなりました。世の中全体がオンデマンド『要求したその瞬間に欲しい』になっています。
オンデマンド印刷というと、インクジェットやカラーレーザーなどプリンター方式を思い浮かべますが、このようにショートラン印刷に特化された機械も非常に有効です。
また、ビジネスフォームの近未来を考える時、連続伝票以外を製造する事も視野に入れる必要があります。
ACサーボ技術で様々な加工を制御するノウハウは、今後もますます重要になるでしょう。
機械メーカーエンジニア方々の、たゆまぬ挑戦に敬意を表します。
(元記事2007.12→2010.5update)
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